導入してもっと仕事を円滑に!ビジネスチャット選びのポイント

  • ビジネスチャットツールの選び方
  • ビジネスチャットツール徹底比較
  • 社内向け情報共有ツールの効果とは
  • 【業種別】グループチャットの導入事例

IT業

IT関連企業でみられるさまざまな課題を解決するために、チャットツールを導入した事例を紹介しましょう。ここではポータルサイトなどを運営する人材サービス会社を取り上げます。

グループチャット導入前の課題

人材サービス事業は、関連各社の正確な情報共有が最も重要といわれています。

特にこの会社では、人材関連のポータルサイトを複数運営しており、サイトの運営をはじめ人材の紹介、教育、マーケティングなどを行っています。

複数の人材紹介会社を運営しているため、求人情報や求職者情報はできるだけ正しい内容で共有することが必要です。

これまで、人材の紹介や情報共有にはメールや電話を使うのが主流でした。しかし、これらの媒体ではタイムロスが大きく、特に電話では聞き間違いや聞き逃しなどのリスクもありました。

特に求人や求職についての情報は、閲覧者が細かく見るためどれだけ詳細に正しい情報を提供できるかが大きなポイントといわれています。

ただ、会社の方針としてメールの一斉送信ができないため、情報の共有はひと手間もふた手間もかかるものでした。

導入したきっかけとは

まず求められていたのはスピードでした。求人や求職はスピード感が勝負であり、随時新しい情報を出していかなければ利用者は増えていきません。

そこで、タイムリーかつスピーディな紹介を目指すために、顧客や求人情報の迅速な共有が急務とされていました。

導入後の効果は?

現在この会社では、チャットツールを活用して、同系列の人材紹介会社との間に独自のサービスの立ち上げを目指しています。全国の人材派遣会社に連携して、タイムライン機能を使いすぐに人材や求人情報を共有しています。その投稿に対してのコメントで詳細情報を得られることもあるため、非常に重宝しています。

チャットツールでは、比較的フレンドリーにコミュニケーションがとれるため、紹介会社間で会話ができるようになりました。これまではライバル同士だった会社が、チャットツールを使うことで、互いの課題や経営上の悩みを話せるようになりました。

こういった密な情報共有のおかげで新規案件が浮かび上がってくることもあり、他より先に隠れた求人情報が発掘されることもあるようです。取りこぼしが少なく成約数も着実に増えています。

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