導入してもっと仕事を円滑に!ビジネスチャット選びのポイント

  • ビジネスチャットツールの選び方
  • ビジネスチャットツール徹底比較
  • 社内向け情報共有ツールの効果とは
  • 【業種別】グループチャットの導入事例

製造業

顧客管理に問題を抱えていたある製造業がグループチャットを導入したことによって、大きな成果を上げた事例を紹介しましょう。

グループチャット導入前の課題

電子部品の研磨フィルムを手掛ける大正時代に創業した老舗の製造業。早期から海外の商品輸入を手掛け、培ってきた技術を現代のニーズに合わせて進歩させてきました。

世界でもトップとシェアを誇りながら、大きな課題を抱えていることに気付きます。それが情報管理。90年という歴史の中で積み重ねてきた膨大な情報を管理するのは非常に大きな負担であり、さらに財産ともいえる顧客情報がメモやメールなどで伝播していたため周知は困難であり、全く生かし切れていませんでした。

せっかくの引き継ぎメモや資料はもはや社員単独の所有物か、時には紙切れの扱いとなっているものもあり、これは環境整備が急務だと考えていました。しかし、社員の中にはこのシステムが恒常的となっていたため、問題の大きさが今一つ認識できていないようでした。

しかし、現実的に担当が変わるなどした際に、顧客情報が適切に引き継がれておらず顧客とうまく連携できない場面がしばしばありました。

導入したきっかけとは

まずはこの情報が散逸している状態を打破するためのツールはないものか、インターネットで調べました。

その中で、企業各社が導入しているのがビジネスチャットツールだと知りました。いろいろな便利機能が搭載されていて、現代の企業における情報共有にはうってつけのツールだと感じました。

必要なのは、的確でタイムリーな情報の共有と、意思決定の速さ、ファイルなどの閲覧スピードなどです。担当社員同士のセッションや、プロジェクトメンバーの会議や問題点の議論などを、営業や製造の担当が顔を合わせなくても、どのタイミングでもできるものがよいと考えていました。

導入後の効果は?

これまでは、担当が一人で抱えているような営業活動状況でした。

報告書を見ても今一つ現場の状況は伝わらないものでしたが、営業活動が現実的になり問題点やアドバイスがしやすくなりました。そのおかげで全体として営業力がアップし、売り上げ増にも繋がりました。

また、情報の共有がスムーズになりしかも難しかった周知ができるようになったことから顧客のニーズに対して誰もがすぐに対応できる姿勢をもてて、結果として顧客と会社との信頼関係も強くなったと感じています。

さらに、チャットツールを活用することで、社員同士のコミュニケーションが活発になり、皆で頑張ろうという気運の高まりがうまれました。

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